SourceBoost

ピカントCは、これの日本語化バージョン。日本語化される前に最新デバイスを使用したい場合は、こちらを使うことで対応できる。新しい機能も追加されているので、日本語化にこだわらない人はこちらを使用したほうが便利だと思う。ピカントC5.0のライセンスで使用可能。新たに追加されたBoostCはC2C-plusと比べ、ビット型やライブラリ対応などより便利になっている。

BoostCはどうやら別ライセンス？2週間ほどで期限切れのダイアログが出てきました。とほほ。新Verが上がってたのでダウンロードしてみました。新版に入れ替えればまだ使えそうです。

Ver.6で正式リリースとなったようです。現在、Ver.6.0.3です。非商用であればライセンス購入せずに使用できますが、CODEが2kまでという制限が付きます。固定のデータなどを持つとあっという間かも知れません。

• 資料
• 組み込み関数(2005/03/03)
• MPLABから使う(2005/02/23)
• Tips(2005/02/03)

SourceBoost IDE

公式サポートサイト。ダウンロードやライブラリの情報はこちらから。